- PMS資格試験及びPMSプログラム試験は、「改訂4版 プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック」に対応しています。
- CBT (Computer Based Testing) 方式で実施されます。
- 受験の予約(申し込み)は、CBTソリューションズ社の「受験予約サイト」から予約できます。
試験期間及び試験申し込み期間につきましては、下記の2026年度実施分の予定表をご覧ください。
但し、日によっては、満席となる場合もありますので、お早めにご予約ください。
結論(Point)
PMS資格試験は、P2M標準に基づくプログラム&プロジェクトマネジメントの基礎知識を体系的に習得し、
専門性を証明するためのCBT方式試験である。
理由(Reason)
現代の複雑な事業環境では、プログラム&プロジェクトを横断的に理解し、価値創造に貢献できる人材が求められているため、
PMS資格はその基礎力を認定する重要な資格となっている。
具体(Example)
1. 試験の基本情報
- 試験方式
- CBT (Computer Based Testing)
- 問題数
- 100問 (四肢択一)
- 試験時間
- 150分
- 受験資格
- 学歴・年齢・性別・実務経験の制限なし
- 申込方法
- CBTソリューションズ社の「受験予約サイト」から予約
- 注意点
- 日程によって満席になるため早めの予約推奨
2. 出題範囲(P2M標準ガイドブック改訂4版に準拠)
| 区分 |
内容 |
出題比率 |
| 第1部 |
P2Mの概要と特徴 |
1 % |
| 第2部 |
プログラムマネジメント |
22 % |
| 第3部 |
プロジェクトマネジメント |
34 % |
| 第4部 |
事業戦略 |
13 % |
| 第5部 |
事業経営基盤 |
30 % |
3. 試験日程(2026年度)
| 試験実施月 |
申込み期間 |
試験期間 |
| 開始日 |
締切日 |
開始日 |
終了日 |
| 2026/6 |
2026/4/1 |
2026/5/20 |
2026/6/1 |
2026/6/30 |
| 2026/10 |
2026/8/1 |
2026/9/20 |
2026/10/1 |
2026/10/31 |
| 2027/2 |
2026/12/1 |
2027/1/20 |
2027/2/1 |
2027/2/28 |
4. 受験費用
| 試験区分 |
受験料 (税込) |
備考 |
| PMS資格試験 |
39,270円 (うち消費税額 3,570円) |
事務手数料 770円 (税込)含む |
| PMSプログラム試験 |
22,550円 (うち消費税額 2,050円) |
事務手数料 550円 (税込)含む |
5. 合格後の資格維持
- 登録料
- 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)
- 有効期間
- 3年間
- 更新料
- 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)
- 更新要件
- CPU (Continuing Professional Development Unit)ポイント申請(原則毎年)
- 求められる姿勢
- 資格にふさわしい知識レベルの維持・向上
6. PMS資格の定義と求められる人材像
PMS資格とは
P2M標準に記載されたプログラム/プロジェクトマネジメントを含む全般知識の習得を認定する資格。
求められる人材像(要点)
- P2Mの実践に必要な基礎知識・管理技術を体系的に習得している
- メンバーとの意思疎通を十分に果たすことができる
- 価値創造に向けたマネジメント実践力を発揮できる
- プロジェクトチームに貢献できる役割を担う
7. プログラムの定義(要点整理)
- 定義 : 複数プロジェクトが有機的に結合した価値創造事業
- 経営環境の変化に応じて戦略は常に変化する
- コンセプトが明確な「オペレーション型」と、抽象的な戦略から具体化する「戦略型」が存在する
- 戦略は複数の「プログラムミッション」として導かれ、具体的な施策の塊として構成される
8. P2Mの基盤知識(要点)
- P2Mの概要と特徴
- P2M事業モデル、P2Mの特徴、P2Mプリンシプル、P2Mにおける実践力
- プログラムマネジメント
- プログラム、プログラム統合、プログラム戦略マネジメント、プログラム事例
- プロジェクトマネジメント
- 立上げ、計画、実行、コントロール、終結、アジャイルプロジェクトマネジメント
- 事業戦略
- 戦略とその策定、事業戦略とプログラム、プログラム戦略手法、会計とファイナンス
- 事業経営基盤
- プロジェクト組織、人材、知識・情報資産、システムズアプローチ、デザイン思考、情報マネジメント
まとめ(Point)
PMS資格試験は、P2M標準に基づく体系的な知識をCBT方式で評価し、
価値創造に貢献できるプロジェクト/プログラム人材の基礎力を証明する資格である。
試験日程・費用・更新要件が明確に定められており、継続的な学習(CPU)が求められる。
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