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2026年度プログラムマネジャー・クオリファイド(PMQ)資格試験
受験申込受付のご案内

P2M資格制度の変更 (PMQ資格の新設)

 PMAJは、2026年度からP2M実践力を認定するPMQ(Program Manager Qualified)資格を新設します。
 将来の予測が困難で、変化の激しい現代社会において、企業内での既存事業の拡大、高度化あるいは既存業務の効率化など、事業方針に沿ったオペーレション型プログラムを全体統合してマネジメントするための実践的なPM人材を求める企業ニーズは高まっています。P2M実践力を認定する資格にはPMR資格がありますが、PMR資格の下位レベルの資格として、新たに企業内のイノベーション創出や新規事業推進において即戦力を発揮できるPMQ資格を設けます。
 P2M知識習得を認定する2資格(PMC資格、PMS資格)、P2M実践力を認定する2資格(PMQ資格、PMR資格)の体系とすることで一貫したキャリア形成の手段(使命達成型職業人のロールモデル)を提供し、産業界の活性化につなげることに貢献していきたいと考えています。

PMQ資格新設にあたって

 プロジェクトマネジャーは、いわゆる QCDを達成するためにプロジェクトを管理します。
 しかし、プロジェクトマネジャーとしての経験を積み重ねるだけでは、プログラムマネジャーになれるわけではありません。
 プロジェクトの外側から全体を広い視野で俯瞰し、プログラムの価値を考える能力などが必要です。

 P2Mにおけるプログラムマネジメントは、新規事業の創出のためにプログラムを扱うことが大きな特徴です。
 そのため、あるべき姿を描くこと、プログラムの価値を決めること、事業戦略との整合を取ることなど、高度な思考能力が求められます。これは、P2Mの実践力評価指標(10のタクソノミー)に示されている統合思考、戦略思考、価値判断などに相当します。

 PMQ資格試験は論述試験であり、P2Mの実践力評価指標(10のタクソノミー)に基づいて評価・採点されます。
 PMQ資格試験を通じて、将来 PMRを目指す適性があるかどうかを確認できます。

PMQ (Program Manager Qualified) 資格試験とは、P2M実践力を保有していることを認定する試験です。
ここでいうP2M実践力とは、P2M標準ガイドブックに記載された知識を活用・実践し、与えられた使命を達成するための実践的能力を指します。
試験に合格したPMQ資格者とは、専門的知識を有する事業領域において新規プログラムを創出し、大規模・複雑化した複数プロジェクトを管理する能力を備え、企業内で活躍する使命達成型の職業人です。
PMQ資格試験では、プロジェクトマネジメントを実践するために必要な知識に加え、プロジェクト実務を通じて身につけた応用知識や実務ノウハウを実践力として体得しているかを、論述試験によって確認します。

 

論述試験はCBT方式での実施となります。各都道府県内の会場で受験できます。
 PMQ資格試験は、P2Mの実践力を認定する試験です。
 経験・実践力を審査するため、業務経歴の書面審査や論述試験を通して、評価・判定を行います。
 2026年度のPMQ資格試験の日程は以下のとおりです。
  試験 : 2026年11月14日(土)
 受験申し込み期間は 2026年8月1日(土)~9月30(水) です。
 試験実施の確定後に受験料の払込をお願いします。(メールにてご連絡します)
 (最少催行人数に達しない等により試験が中止となる場合があります)
 
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PMQ資格、PMR資格の人材像
PMQ資格
① 企業内での既存事業の拡大、高度化あるいは既存業務の効率化など、事業方針に沿った新規プログラムを創出できる。
② プロジェクトライフサイクル全般に亘るスキーム、システム、サービスのビジネスモデル作りができ、プログラム構想計画を立案できる。
③ プログラムの共通観を持って全体最適化を図りプログラムを完遂する能力を有する。
大規模かつ複雑化した複数プロジェクトを統合的にマネジメントし、専門的な事業領域において新たなプログラムを創出できる、 企業内で活躍する使命達成型職業人である。
PMR資格
① 企業の枠を超えて新規性、創造性のあるプログラム、複雑で難度の高いプログラム、社会的影響度の高いプログラム、グローバルなプログラムなどの新規プログラムを創出できる。
② 3Sモデル全般にわたるプログラム構想計画からプログラムの完遂までチーム全体をリードする能力を有する。
未経験の事業領域であっても幅広い専門的知識を活用し、新規プログラムを創出する能力を有し、国内で活躍できる使命達成型職業人である。
 
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