中部PMセミナー2026 「現状維持」から「価値創造」へ変革を自分事化するマネジメント ~組織の壁を越え、一人ひとりが主役となる『変革』の羅針盤~

中部PMセミナー2026テーマ
 「現状維持」から「価値創造」へ変革を自分事化するマネジメント
~ 組織の壁を越え、一人ひとりが主役となる『変革』の羅針盤 ~

浦広道

 多くの組織で課題となっている「部門間の壁」や「変革の停滞」。市場環境や顧客ニーズが急速に変化する中、これまでの成功体験や現状維持にとどまる姿勢では、持続的な成長や新たな価値創造を実現することは難しくなっています。
 本セミナーでは、そうした課題を打破するために、私たち自身が無意識のうちに築いている「内なる殻」を見つめ直し、マネジメントに対する認識を「やらされる義務」から「未来を創るワクワクする挑戦」へと転換し、変化の激しい時代を勝ち抜くために必要なマインドセットを探ります。リーダーだけでなく、メンバー一人ひとりが変革を「自分事」として捉え、自ら考え、行動し、価値創造の担い手となるためのヒントをお届けします。

日本プロジェクトマネジメント協会・理事 中部PM研究部会 代表 浦 広道 

 

個人情報保護方針に同意の上申し込み

日時

2026年10月9日(金)  9:45~17:00

会場

ウインクあいち 1204会議室 
〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕
  (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅 4丁目4-38)

(JR・地下鉄・名鉄・近鉄) 名古屋駅より
JR名古屋駅桜通口から:ミッドランドスクエア方面 徒歩5分
ユニモール地下街 5番出口から:徒歩2分
名駅地下街サンロードから:ミッドランドスクエア、マルケイ観光ビル、名古屋クロスコートタワーを経由 徒歩8分
JR新幹線口から 徒歩9分

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。

 

9:45~10:45 講演-1(60分)
「「現状維持」の殻を破るマインドセット」
    ~時務を識る者は俊傑に在り~
 

 

古畑慶次 古畑 慶次  有限会社生産経営研究所 代表取締役
 変化の激しい時代における「現状維持」は実質的な「退歩」を意味する。しかし、多くの職場では、問題を感じながらも従来の仕事の進め方から抜け出せない状態が続いている。必要なのは、流行の技術やプロセスに安易に飛びつくことではない。問題解決の基本に立ち返り、適切な解決策を地道に実行していくことである。
 本講演では、問題解決を妨げる「3つの壁」を取り上げ、それらを乗り越える「5ゲン主義」の考え方、問題解決に「徹底的に・具体的に」取り組むための思考と行動について説明する。さらに、一人ひとりが自らの行動を変え、組織変革につなげるために必要なマインドセットを紹介する。
【講演者略歴】
1988年名古屋大学大学院電子機械工学専攻修了後、デンソー入社。研究開発、製品開発、技術者育成、現場指導に従事。2023年退職後は生産経営研究所にて、要求開発、仕様化、システム設計、派生開発、プロセス改善、マネジメント等の現場指導、セミナー講師、執筆を行う。博士(数理情報学)、産業カウンセラー(JAICO認定)。

 

休 憩 (15分)

 

11:00~12:00 基調講演(60分)
「研究データマネジメントから見る大学におけるガバナンスとマネジメント」  

 

青木学聡 青木 学聡  国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 情報戦略室 教授
 研究データ管理(Research Data Management:RDM)は、研究活動で取得・生成されるデータを適切に管理・共有・活用するための組織的な取り組みである。その実践には、研究者個人の活動にとどまらず、研究プロジェクト、全学方針、さらには共同研究機関や研究コミュニティまで、多様な主体と意思決定が関わる。
 本講演では、研究データ管理を手掛かりとして、大学でのガバナンスやマネジメントの構造を考える。多様なステークホルダーが参画する組織横断的な取り組みの一例として、大学におけるガバナンスやマネジメントの特徴や課題について視点を共有する。
【講演者略歴】
京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。京都大学を経て、2020年より名古屋大学情報戦略室教授。大学における情報戦略を専門とし、大学情報基盤の共通化を含む大学DXを推進。特に研究データ管理については、組織制度の整備から情報基盤の構築・運用までを一体的に推進している。

 

昼 休 み (60分)

 

13:00~14:00 講演-2(60分)
「熱意の共有が生む地域の活性化」
    ~相撲部屋誘致の実践をもとに~
 

 

森ともお 森 ともお  名古屋市会議員 名古屋市会副議長
 様々な種類のプロジェクトを進める場合でも、関係者が協力してくれない、受け身での対応で終わってしまい、苦慮することが多いのではないでしょうか。
 本講演では、相撲部屋を熱田区日比野に誘致した実体験を軸に、熱意が徐々に広がるプロセスを時系列で解説します。「熱い思い」を周囲に広げ、共有するための多様な関係者への働きかけ、地域合意形成・利害調整、宿泊・稽古場確保などの実務的対応に加え、協力者を増やしていくために定期的な進捗公開など対応、協力者に主体性を持ってもらうための関わり方(やり過ぎず、やらな過ぎず)について事例を踏まえてご紹介します。
【講演者略歴】
1989年3月 愛知県立惟信高等学校(演劇部)卒業
1989年4月 愛知教育大学入学(少林寺拳法部<3段>、松田ボクシングジムに通う)
1993年3月 同大学卒業 教職に就く名古屋市立小学校勤務
2014年7月 名古屋市立西前田小学校(教頭)退職
2015年4月 統一地方選、名古屋市議会議員選挙(熱田区)初当選

 

休 憩 (15分)

 

14:15~15:15 講演-3(60分)
「暗黙知を力に変える価値営業プロセス」
    ~若手が主役となる『価値創造』への変革~
 

 

石橋章匡
石橋 章匡 横河ソリューションサービス株式会社 エリア営業・営業戦略本部
戦略企画部長
 多くの営業組織では、提案がベテラン個人の経験や勘=暗黙知に依存し、若手が育たず『現状維持』から抜け出せずにいます。当社は2019年からTOC(制約理論)による『価値営業プロセス』を導入し、暗黙知をロジックで見える化することで、若手一人ひとりが自ら考え動ける組織へ変革してきました。
 本講演では、若手の成長にフォーカスしたワークショップと、顧客と共に真の課題を掘り下げる取り組みという二つのブレイクスルーを紹介します。個人依存から顧客価値を共に創る『価値創造』へ、変革を自分事化し組織全体で成果を生んだ軌跡をお伝えします。
【講演者略歴】
2002年、横河電機株式会社に入社。大手プラントメーカーおよび大手製鉄会社・大手化学会社の担当営業として経験を積む。2017年に中部営業部 第2グループ長(課長)、2021年に中部営業部長を歴任し、2025年より現職の戦略企画部長を務める。また、2019年よりTOC(制約理論)を活用した「価値営業プロセス」の推進を牽引。

 

休 憩 (15分)

 

15:30~16:30 研究部会講演 1部(60分)
「チェンジマネジメントの実践」
    ~「変革し続ける組織」をつくるために~
 

 

柴田量平
柴田 量平 イノベーションマネジメント株式会社 アドバイザリーコンサルタント
 AIをはじめとする技術革新により、環境変化は激しさを増し、これまでの正解が長く通用しにくくなっている。こうした中、個別の変革を成功させるだけでなく、組織自らが変革を生み出し、継続することが求められる。一方、実際には、一部の推進リーダーへの依存、部門間の壁、変化への不安や抵抗によって、変革が「進まない・続かない・浸透しない」ことも少なくない。
 本講演では、チェンジマネジメントの基本と実践事例を通じて、関係者の納得と主体性を引き出し、一過性の変革を超えて「変革し続ける組織」をつくるための実践ポイントを紹介する。
【講演者略歴】
1994年愛知県名古屋市生まれ。2017年理工学部卒業後、建設コンサルタントとして道路設計に従事。2023年イノベーションマネジメント(株)入社。製造業を中心に、PMO構築、プロジェクトマネジメント高度化、業務・組織変革を支援。2025年よりPMAJ中部PM研究部会に参画。

 

16:30~17:00 研究部会講演 2部(30分)
「PMを学ぶから、PMで未来を創る」
    ~三団体連携で描く中部PMコミュニティの次のステージ~
 

 

 
パネラー
奥田 智洋 株式会社アイ・ティ・イノベーション 執行役員
ITI Academy プロデューサー
一般社団法人PMI日本支部 理事、中部ブランチ代表
大日方 篤 株式会社ソフトテックス クラウドソリューション部 執行役員
一般社団法人プロジェクトマネジメント学会中部支部 支部長
浦 広道 株式会社第一システムエンジニアリング 営業企画部 執行役員
日本プロジェクトマネジメント協会 理事、中部PM研究部会 代表
 中部において活動しているPM 3団体(PMAJ中部PM研究部会、PM学会中部支部、PMI日本支部中部ブランチ)
 各々の活動内容を紹介するとともに、各団体の課題認識と整理、3団体連携活動に対する期待、取り組み内容などについて、各団体の有識者によるパネルディスカッションを行う。

 

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オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。Wi-Fi以外での接続は通信料金にご注意ください。
視聴にはZOOMアプリが必要です。申し込みの前に  こちら にて接続確認テストをしてください。
セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費(消費税率10%)

PMAJ個人正会員 3,500円
(うち消費税額 318円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 5,000円
(うち消費税額 454円)
PMC、PMS、PMR有資格者 5,500円
(うち消費税額 500円)
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 7,000円
(うち消費税額 636円)
一般 8,000円
(うち消費税額 727円)
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、 こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
10月5日(月)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
10月5日(月)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
10月6日(火)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 ボタンを押してください

当セミナー終了後、18:00ごろから講演者を囲んだ懇親会(参加費 1,000円)を予定しています。
講演者と語れる良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(参加資格は有りません。)
懇親会に参加される方は、お手数ですが、要望欄に「懇親会参加」とご記入ください。
参加費は懇親会開始時に集めさせて頂きますので、宜しくお願いします。

各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、中部PMセミナー終了後2週間以内に、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
なお、ダウンロード期間を過ぎてからの証明書の再発行には、手数料550円(消費税10%込)をいただきます。
PMS資格者のCPUポイント : 11.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 5.5 PDU(証明書を発行します。)
(タレントトライアングルの詳細については、決まり次第掲載致します。)
ITCの実践力ポイント : 1.375 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

アジャイルウェア、パナソニック、TIS千代田システムズ、
電脳バンク、マネジメントソリューションズ、プラニスウェア・ジャパン
千代田化工建設、日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ
富士通、TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、竹中工務店、ビプロジー
東洋エンジニアリング、アイ・ティ・イノベーション、ソフトウエアビジョン、第一システムエンジニアリング

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)
協賛:  株式会社第一システムエンジニアリング

 

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