北海道PMセミナー2024『技術の進歩と事業の創出』~再起動に向けたプロジェクトマネジメント~

北海道PMセミナー2024テーマ
 『 技術の進歩と事業の創出 』~再起動に向けたプロジェクトマネジメント~

宮崎雅年

 2023年5月に感染症法上の位置付けが5類相当に移行したコロナは、インフルエンザの流行を伴いながらも、コロナ以前の状態に向けて経済を回す活動が世界的に広まっている。
 また、国際的な対立と合従連合による関係再構築に向けた動きの中、北海道でも持続的な発展に向けた再起動が始まっている。
 「北海道の持続的発展を支える社会資本整備」「北海道のブランド力向上」「食糧とエネルギーの自給率向上に向けた北海道の役割」に向けた新たな技術と事業の創出について、プロジェクトマネジメントの視点で紹介したい。

日本プロジェクトマネジメント協会 北海道PM研究部会代表  宮崎 雅年 

 

受付は終了いたしました。
多数のお申し込みありがとうございました。

日時

2024年7月12日(金)  9:30~17:00

会場

札幌市民交流プラザ 2階 SCARTSスタジオ 
〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕
  (〒060-0001 札幌市中央区北1条西1丁目)

[地下鉄] 札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線「大通」駅 30番出口から西2丁目地下歩道より直結 徒歩約2分
[市電] 市電「西4丁目」駅から徒歩約12分
[JR] JR「札幌」駅南口から徒歩約10分
[バス] 「時計台前」または「北1条」停留所から徒歩約2分

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。
PDU取得用PMI® Talent Triangle(3つのスキル)の時間数は以下の通りです。
W:Ways of Working (1.5)、P:Power Skills (2.0)、B:Business Acumen (2.5) です。

 

9:30~11:00 基調講演(90分)
「新技術と移動のマネジメント」
    ~コンパクトシティとスマートシティの融合に向けて~
 

 

有村幹治 有村 幹治  室蘭工業大学大学院 工学研究科 もの創造系領域土木工学ユニット 教授
 本講演では、MaaSや自動運転といった移動に関する新技術の動向や都市計画や交通計画に欠かせないビッグデータの利活用について紹介します。またCovid-19感染拡大前後の人々の生活変化が都市に与えた影響、SDGsと交通インフラの関係性、移動のDX/GX、近年話題となるスマートシティ施策とコンパクトシティ施策の関係性等、多様な視点から現在の都市・交通が抱える課題についてお話します。
【講演者略歴】
2000年室蘭工業大学大学院博士後期工学研究科修了(博士)、2000年(財)運輸政策研究機構運輸政策研究所研究員等を経て、2010年10月室蘭工業大学大学院工学研究科助教、2012年リヨン第二大学交通経済研究所客員研究員、2013年5月室蘭工業大学大学院工学研究科准教授、2021年7月より現職。北海道都市計画審議会会長等、公職多数。

 

休 憩 (15分)

 

11:15~12:15 特別講演(60分)
「日本を代表する北海道ワイン産地醸成への可能性」
    ~今とこれからの課題~
 

 

阿部さおり 阿部 さおり  有限会社インターリンクジャパン 代表取締役
 2024年4月時点で67軒のワイナリーが開設する北海道は、今、産学官連携のもと「北海道ワインバレー構想」を宣言し、日本を代表する一大産地化に向けて各エリアでワインづくりを軸にした地域振興策を推進する。そのような北海道において、持続的なワインづくりを後押しするための課題は何なのか。毎年、目まぐるしく変わる気象条件下で、常にワインづくりを取り巻く環境に寄り添いながらそれぞれのアプローチで自身が目指す栽培・醸造に取り組むつくり手たちの最新事情とともに、ワイン産地北海道への可能性を探る。
【講演者略歴】
北海道のワインと食をつなげるプランナーとして2002年より活動開始。2005年、大通公園でのイベント、ワインガーデンを立ち上げ翌2006年に会社設立。ワインと食、観光関連のイベントやツアーのプランニング、流通業、講演、執筆活動に取り組む。コレクションのグラスでワインを飲むのが至福の時。室蘭市出身、札幌市在住。
J.S.A.認定ワインエキスパート。最新著書「北海道のワイナリー50 つくり手たちを訪ねて」(北海道新聞)

 

昼 休 み (45分)

 

13:00~14:00 講演-1(60分)
「色とデザインで新たな価値をつくるデザイン経営」
    ~企業支援におけるマネジメント~
 

 

外﨑由香 外﨑 由香  北海道カラーデザイン研究室 代表
 商品や店舗の「色とデザイン」という外側の魅力を高めると購買意欲が向上して売り上げ拡大に繋がっていく。外側の魅力は単なる流行やオシャレではなく、企業のブランディングを明確にし、ターゲット設定などのマーケティング、地域性、知財など検討項目は多岐にわたっている。企業支援では事業主が「どうありたいのか」内側の魅力を引き出し、整理することが不可欠である。
 本講演ではカラーコンサルタントやブランディングデザイナーとして自身が起業した経緯から、伴奏支援をしてきた事例、経済産業省の経営デザインシートを活用した事例など、新たな価値をつくるデザイン経営について紹介する。
【講演者略歴】
藤女子大学大学院卒(人間生活学修士)。北海道カラーデザイン研究室代表、カラーコンサルタント、知的財産管理技能士。2013年より藤女子大学非常勤講師、2018年より中小企業庁北海道よろず支援拠点でチラシやPOP、SNS、商品陳列、店舗改善、知財など販促デザインやマーケティングを担当。色彩療法士の育成にも力を注ぐ。

 

休 憩 (15分)

 

14:15~15:15 講演-2(60分)
「そろそろ失敗プロジェクトから脱出しませんか?」
    ~数多くの若手PMへの研修会を通じて~
 

 

前田修 前田 修  PM Office 代表
 毎年約200名強のSE諸氏にPMノウハウの伝播・伝承をしている立場から、私見を述べたい。現状プロジェクトの成功率が物足りない状況を憂い、「そろそろ失敗プロジェクトから脱出しませんか?」と問いかけたい。
 脱出のための施策は、以下の3点である。
 1点目は、PM育成には組織がキチンと段階を踏まえて育成すること
 2点目は、これから述べる最低限のPMノウハウを身に付けること
 3点目は、育成のためのフォローアップを着実に行うこと
 これら3点が実践出来れば失敗prjは必ず減らせる。多くの経営層が経営課題として人材育成を高く掲げており、それに応えるためにも、もっと積極的に取り組むべきと考える。
【講演者略歴】
1973年富士通(株)に入社。汎用コンピュータのCPUハードウエア設計を担務。1981年 SE部門に転属し、PMとして15年間システム開発を担務。
その後15年間はPMOとして、プロジェクト診断活動の実践及びPM教育を自称『プロマネ伝道師』として全国に展開。2014年定年退職後、プロマネ研修の講師を実践中。現在、PMAJ副理事長。

 

休 憩 (15分)

 

15:30~17:00 講演-3(90分)
「大学におけるプロジェクトマネジメント教育の展開」
    ~体験学習メソッドによる専門科目の導入効果~
 

 

船木幸弘
船木 幸弘 藤女子大学 人間生活学科PM専修 教授
  藤女子大学 人間生活学科PM専修 学生プロジェクトチーム
 藤女子大学にプロジェクトマネジメント専修を開設して6年が過ぎた。大学教育は4年間を、いわばひとつのプロジェクトとして捉えて実践・評価し、改善を加えて次のフェーズに入り2年が経過した。本発表の第一部では、2018年度からこれまで6年間でプロジェクトマネジメント教育を支えてきた「学びの領域」の特筆事項を総括していく。
 第二部では、本専修4年生たちが試行錯誤しながら取り組んできた4組みが3年次から現在までのプロジェクトを報告する。
【講演者略歴】
1984年士幌町役場奉職、北海道保健福祉部、士幌町保健福祉課、弘前学院大学を経て、2010年藤女子大学に着任。大学のプロジェクトマネジメント教育を体験学習メソッドで補強する対人コミュニケーション、チームビルディング、ファシリテーション、組織マネジメントなど専門科目にも携わる。国家資格キャリアコンサルタント。

 

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オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。
視聴にはZOOMアプリが必要です。申し込みの前に  こちら にて接続確認テストをしてください。
セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費(消費税率10%)

PMAJ個人正会員 3,500円
(うち消費税額 318円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 5,000円
(うち消費税額 454円)
PMC、PMS、PMR有資格者 5,500円
(うち消費税額 500円)
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 7,000円
(うち消費税額 636円)
一般 8,000円
(うち消費税額 727円)
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、  こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
7月8日(月)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
5月8日(水)までにお申し込みされ、クレジット払いをご希望された方につきましては、システム上お支払い期日が、お申し込み日から60日後がお支払い期日となりますこと、ご了承下さい。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
7月8日(月)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
7月9日(火)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 ボタンを押してください

当セミナー終了後、18:00ごろから講演者を囲んだ懇親会(参加費 1,000円)を予定しています。
講演者と語れる良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(参加資格は有りません。)
懇親会に参加される方は、お手数ですが、要望欄に「懇親会参加」とご記入ください。
参加費は懇親会開始時に集めさせて頂きますので、宜しくお願いします。

各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、北海道PMセミナー終了後2週間以内に、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
PMS資格者のCPUポイント : 12.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 6.0 PDU(証明書を発行します。)
( Ways of Working 1.5、Power Skills 2.0 、Business Acumen 2.5 )
ITCの実践力ポイント : 1.5 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

ピープルサート・インターナショナル、サイフォーマ、TIS千代田システムズ、アジャイルウェア
グローバルプロジェクトデザイン、PMアソシエイツ、パナソニック、日本アタウェイ
プラネット、日立アカデミー、日立ドキュメントソリューションズ
竹中工務店、ビプロジー、東洋エンジニアリング、千代田化工建設
日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ、富士通
TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、PMアラインメント

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  経済産業省 北海道経済産業局
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)

 

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