産学官連携PMセミナー2021~DXを先導する人材~

産学官連携PMセミナー2021テーマ 『 DXを先導する人材 』

 今、企業はビジネス環境が変化し新ビジネス創出のため、DXへの対応が欠かせません。
 このため先進デジタル技術応用に通じた人材が求められています。
 本セミナーでは、新ビジネス創出のキーパーソンやプロジェクトマネジメント専門家、大学・研究関係者に向けてDX時代に求められる人材や人材育成事例紹介を行い、DX推進を先導するアプローチを学びます。
 また、新分野での情報提供によりPMAJ会員サービス向上に努めます。

産学官連携PMセミナー実行委員長  佐藤 義男 PMAJ副理事長 

 

個人情報保護方針に同意の上申し込み

日時

2021年11月12日(金)  9:40~17:40

会場

タワーホール船堀 小ホール 〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕
  (〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1)  〔会場参加〕は、申込先着順・椅子席のみ50名様迄となります。
〔会場参加〕希望者は、要望欄に〔会場参加〕と記載願います。
〔会場参加〕はコロナ感染症対策により、中止となることがあります。
その時には〔会場参加〕申込者は〔オンライン参加〕となりますので、ご了承ください。

新宿駅より「都営新宿線」にて本八幡方面へ約30分。船堀駅下車、徒歩約1分。
東京駅より「JR総武快速線」馬喰町駅にて乗換。馬喰横山駅から「都営新宿線」で船堀駅下車、徒歩約1分。

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。
PDU取得用PMI® Talent Triangle(3つのスキル)は、
T:Technical (1.5)、L:Leadership (4.5)、S:Strategic (0.0) です。

 

9:40~11:10 基調講演(90分)
「DX人材育成の実践例の紹介」~滋賀大学データサイエンス学部における取り組み~  

 

市川治 市川 治  滋賀大学 データサイエンス学部 副学部長 教授
 データサイエンスとは社会に溢れているデータから価値を引き出す学問です。DX時代に必須の素養と言えます。
 この講演では、大学側から見たDX人材像について話し、データサイエンス学部で行われている育成の実践例について紹介します。また、特に力を入れている企業連携や、その成果としての卒業論文や修士論文についても紹介します。
【講演者略歴】
1986年 東京大学 工学部 航空学科卒業
1988年 東京大学大学院 修士課程修了
2008年 奈良先端科学技術大学院大学 博士後期課程修了
1988年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 同社東京基礎研究所にて音声データの研究に従事
2018年 滋賀大学 データサイエンス学部 教授
2021年 同 副学部長 現在に至る。

 

休 憩 (20分)

 

11:30~12:30 講演-1(60分)
「DX時代を先導し、支える人材とは」  

 

新誠一 新 誠一  電気通信大学 名誉教授
 DXを言葉による新たな革命と定義し、その時代を拓き、支えるマネージャークラスに必要とされる資質を独創性、論理性、明解性の三番柱を軸に論じる。そして、人工知能時代における、この資質の育て方を論じる。報連相および3Sの深化を軸にDX時代の人の役割を論じる。具体的には、機械を作り、機械を支え、責任をとれる人材の育成である。
【講演者略歴】
1980年東京大学工学系研究科修士課程修了、同大学助手。1987年工学博士(東京大学)。1988年筑波大学電子・情報工学系助教授。東京大学を経て、2006年電気通信大学教授。2020年同名誉教授。現在、キヤノンメディカルシステム(株)先端研究所長。(株)アイシン社外取締役。水道情報化活用研究会会長。

 

昼 休 み (60分)

 

13:30~15:00 講演-2(90分)
「AI×PM:「AIの好循環」 を創るヒントと実践」  

 

武上弥尋
武上 弥尋  日本アイ・ビー・エム株式会社
Data Science & AI Services / Certified Executive Project Manager
 AI活用は多くの場合、テクノロジーや技術面での考慮や実践が優先して語られます。しかし、目的とする成果を得るためには、それらをプロジェクトとして立案・推進し、結果を導き出すプロジェクトマネジメントの活動も、重要な役割を担っています。加えて、Data Science & AI(DS&AI)を活用したプロジェクトを成功させるには、従来のITプロジェクトとは異なる視点や進め方も必要となります。当講演では、AI活用を推進する実プロジェクトでの実践・経験を基に、プロジェクトマネジメントの視点から、AI活用を成功に導くための考慮点を整理するとともに、知見の枠組み化が進む海外の動向も考察します。
【講演者略歴】
アウトソーシング・サービスの責任者として金融・製造・官公庁はじめ多様な業種を担当、経営統合などの局面で開発・運用を推進。2016年よりDS&AIサービスのプログラムマネジャーとして、お客様のデジタル・トランスフォーメーションやAI活用を支援中。PMI®日本支部理事(2014-2019)、PMIJ AI®Work Study Group代表(2020-)。

 

休 憩 (20分)

 

15:20~16:20 講演-3(60分)
「自動発注問題を題材としたPBLによる情報技術人材育成」  

 

福安直樹

佐伯幸郎
福安 直樹
佐伯 幸郎
大阪工業大学 情報科学部 情報システム学科 教授
高知工科大学 データ&イノベーション学教室 准教授
 ビッグデータ・AI・クラウドなどの技術を用いて、社会の具体的な課題を解決できる人材の育成を目指したAiBiC Spiralの取り組みについて紹介する。スーパーマーケットにおける自動発注問題を題材としたPBLを設計・実装し、これまでに延べ236名を対象に実施した。このPBLではシステムを構成する各要素技術のみならず、チームでコンセンサスを得る方法やその難しさ、役割分担による開発、そのためのコミュニケーションなども経験できるようにした。また、PBLを実施するための演習環境や、COVID-19に対応するためのオンライン実施に向けた工夫などについて説明する。
【講演者略歴】
福安直樹 : 2000年名古屋大学大学院修了後、和歌山大学助手、同助教、准教授を経て2021年より現職。博士(工学)。
佐伯幸郎 : 2009年高知工科大学大学院修了後、同大学助教、神戸大学特命講師などを経て2021年より現職。博士(工学)。
この間、両名ともに2006年に始まった文部科学省の情報技術人材育成プログラム(IT Spiral/Cloud Spiral/AiBiC Spiral)に携わり、数多くの情報技術者の育成に貢献。

 

休 憩 (20分)

 

16:40~17:40 講演-4(60分)
「産学官連携による人材育成と地域DX」~沖縄・台湾を例として~  

 

北嶋修 北嶋 修  一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター
 一般に産学官連携は「大学側の敷居が高い」「どのような連携をして良いかわからない」「連携できるような技術シーズがない」などの意見が出される。これはそれぞれ頷ける理由もあるが、産学官連携が最も進めやすいのは人材育成分野であると考えられる。また、DXも企業経営におけるDXから地域経営のDXへと幅を広げている。それを担う資源として重要なものもまた人材である。本講演では、人材育成のための産学官連携、地域DXのための人材育成について、沖縄と台湾の事例を基に紹介する。
【講演者略歴】
役職:一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO) シニアリサーチャー、台日産業技術合作促進会 会員。産学官全ての勤務経験・活動経験を持つ。産=情報関係企業及びシンクタンク、学=国立大学及び大学院、官=市役所及び官公庁関係業務。

 

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オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。Wi-Fi以外での接続は通信料金にご注意ください。
視聴にはZOOMアプリが必要です。申し込みの前に  こちら にて接続確認テストをしてください。
セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費

(消費税込み)
PMAJ個人正会員 4,500円
PMAJ法人正会員の社員または職員 6,000円
PMC、PMS、PMR有資格者 6,500円
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 8,000円
一般 9,000円
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、  こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
11月2日(火)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
また、クレジットカードのお取り扱いにつきましては、10月28日(木)までのご利用となりますのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
11月2日(火)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
11月3日(水祝)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 ボタンを押してください

各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、産学官連携PMセミナー終了後、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
PMS資格者のCPUポイント : 12.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 6.0 PDU(証明書を発行します。)
( Technical 1.5、Leadership 4.5 、Strategic 0.0 )
ITCの実践力ポイント : 1.5 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

ピープルサート・インターナショナル、ソフトロード、サイフォーマ、TIS千代田システムズ
アジャイルウェア、グローバルプロジェクトデザイン、プラネット、日本オラクル
パナソニック、日立ドキュメントソリューションズ、イグジン
竹中工務店、ユニシス、東洋エンジニアリング、千代田化工建設
日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ、富士通
TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、PMアラインメント

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  お問い合わせは  こちら  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  一般財団法人エンジニアリング協会 (ENAA)
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)
 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会

 

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