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日本プロジェクトマネジメント資格制度の改定について
2013年3月29日
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会

―― 新資格試験制度の導入 ――

 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が現在実施しているプロジェクトマネジメント資格試験(以下、PM資格試験)は、2002年の開始から10年を経て約7千名のPM資格保有者を生み出しました。PMAJは、PM人材の育成と相互に切磋琢磨する場を提供し、日本社会に広く貢献してきました。この間、日本の社会・経済情勢は大きく変化し、多くの課題を抱える「課題先進国」と言われるまでに至りました。変革やイノベーションを進められる有能なPM資格者の存在が真に求められています。

 このような社会・経済の大きな環境変化に対処するために、PM資格試験制度を改定します。現在認定している資格は、PMR(Project Manager Registered)、PMS(Project Management Specialist)、PMC(Project Management Coordinator)の三種類あり、PMコンピテンシー向上とPM人材育成の面で高い評価を受けています。今回の改定は、学生を対象としたPMCe(Project Management Coordinator – Entry)資格を創設するとともに、前述の上位三種類の資格の受験者負担の低減をはかります。PMCeは、PMAJが企画・編集・出版したPMの教科書「プロジェクトの概念」(近代科学社)を学習し、単位を修得した大学院生、大学生、高専生の希望者にPMCe資格を授けます。プロジェクトおよびプロジェクトマネジメントの基礎知識を有する層が拡大し、PM資格保有者の裾野が広がり、近い将来には上位資格であるPMC、PMS、PMRを取得するプロフェッショナルが増えることを目指します。PM人材の質と量の両面が増強されることで、中長期的には日本の社会・経済の変革とイノベーションを進めるPMプロフェッショナルが育ち、活躍することを目標に掲げる意欲的な制度改定です。PMに興味ある方、PM知識の利活用に熱意ある方が果敢に挑戦して頂くことを期待しています。
 以下に、それぞれの資格試験制度の概要を記載します。

【各試験受験料、出題数及び試験時間の改定】

1.実施日:2013年4月1日より
2.価 格
試験名 旧価格 (税込) 新価格
本体価格 2014/3/31まで
税込価格
2014/4/1以降
税込価格
PMC資格試験
20,000 
15,000 
15,750 
16,200 
PMSプログラム試験
30,000 
20,000 
21,000 
21,600 
PMS資格試験
50,000 
35,000 
36,750 
37,800 
PMR資格試験
360,000 
200,000 
210,000 
216,000 
 なお、従来実施しておりました受験料の各種割引は、新価格設定にともない廃止されますので、ご注意ください。
 但し、2013年3月及びそれ以前にPMS資格試験、PMSプログラム試験を受験され、再受験を希望される方は、2013年8月実施予定のPMS資格試験、PMSプログラム試験に限り、上記新価格の半額で受験できます。

3.出題数
試験名 旧出題数 新出題数
PMC資格試験 75問(90分) 50問(75分)
PMSプログラム試験 75問(90分) 50問(75分)
PMS資格試験 150問(180分) 100問(150分)
PMR資格試験    
 ・第1次(総合試験)実績評価 課題論述試験(3~4題)
個人面談
同左
同左
 ・第2次(コース試験)実践力判定 ワークショップ8回
個人面談
ワークショップ3回
個人面談

以 上

注: 当該資格試験制度は、PMCC(特定非営利活動法人プロジェクトマネジメント資格認定センター)により2002年に開始され、2005年にJPMF(任意団体日本プロジェクトマネジメント・フォーラム)と組織統合し、PMAJが誕生して試験制度を継承した経緯があります。

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