P2M試験

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P2M試験について
 
 
 プロジェクトマネジメント(PM)は、今やあらゆる産業、あらゆる分野で適用され、普及しています。激しい変革の現代においては、PMは競争力の優位性を保つ源泉でその有効性が認識されつつあり、世界の一大潮流となっています。また、欧米では、PM資格は最も人気の高い資格の一つでもあります。
 経済産業省の委託を受け、平成13年11月PM実践のための知識体系書として「プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック:(略称P2M)」を完成し、プロジェクトマネジメント資格制度が創設されました。このP2Mの普及・啓蒙、資格制度の実施母体が、「特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(略称:PMAJ)」であり、プロジェクトマネジメントの人材育成と能力向上に関する総合事業を行うわが国、唯一の協会であります。
 PMAJが実施するP2M試験には、下記の5種類があります。(下位のレベルから順に記載)

試  験  名 取得資格 受験資格
プロジェクトマネジメント・コーディネーター(PMC)資格試験 PMC資格 PMC講習会修了者
PMSプログラム試験 PMS資格 PMC資格登録者
プロジェクトマネジメント・スペシャリスト(PMS)資格試験 PMS資格 なし
プロジェクトマネジャー・レジスタード(PMR)資格試験 PMR資格 PMS資格登録者
プログラムマネジメント・アーキテクト(PMA)資格試験(未実施) PMA資格 PMR資格登録者

 P2M試験は、「新版プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック(略称:新版P2M)」(平成19年12月に改訂/発行)に準拠して出題されます。但し、新版P2Mはテキストではなく、ガイドブックでありますので、同書以外からの出題もあります。
試  験  名 出 題 形 式 出 題 範 囲
PMC資格試験 筆記試験で、75問の問題を四肢択一により解答(90分) 新版P2M記載されているプロジェクトマネジメントコアに関する知識を主に問います。
PMSプログラム試験 筆記試験で、75問の問題を四肢択一により解答(90分) 新版P2M記載されているプログラムマネジメントに関する知識を主に問います。
PMS資格試験 筆記試験で、150問の問題を四肢択一により解答(180分) 新版P2M記載されているプロジェクトおよびプログラムマネジメントに関する知識を問います。
PMR資格試験 第一次総合試験による実績評価
(論文、面談)
第二次コース試験による実践力判定
(論文、ワークショップ、面談)
(プロジェクトマネジメントを実践する上でP2Mの実践的活用力を論文、面談等で審査します。)
PMA資格試験
(未実施)
未発表 未発表

  「新版プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック」は  こちらへ

  「P2M試験について」のFAQは  こちら
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経済産業省はP2Mの積極的な活用をプラントエンジニアリング業の成長のため推奨しています。(H20.8.4官報)

PMSはITスキル標準レベル4(高度な知識技能)として、PMRはITスキル標準レベル6(国内のハイエンドプレイヤー)として、IPA・PM育成ハンドブックに記載されています。