FAQ(よくある質問)
 
 P2M試験について  P2M資格者(PMS資格継続学習CPU申請等)について  P2M講習会について
 PMBOK®ガイド/PMP®関連講座について  PMAJ会員(個人・法人)について
 PMシンポジウム・PMセミナーについて  その他
 
P2M試験について
Q1. 「PMC」と「PMS」との違いが良く分からないのですが。10年程プロジェクトマネジメントに従事していました。「PMS」から受験出来ますか。
A1. 「PMS」は受験可能です。PMS資格試験には、受験資格条件がありません。プロジェクトマネジメント経験の長短、有無は問いません。またどなたでも受験可能です。但し、PMC資格試験は当協会または、当協会認定教育機関によるPMC講習会ないしは、当協会の行うPMS講習会の受講修了が義務付けられています。
また、PMC資格試験の資格登録者は、PMSプログラム試験を受験され、合格されますと、PMSの資格を取得できます。PMSプログラム試験の試験範囲は、およそPMS資格試験範囲からPMC資格試験範囲を除いた部分です。

◆ PMS資格試験の出題範囲
  「改訂3版 プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック:(略称P2M)」(発行年:2014年)に記述されている下記の範囲
 
第1部 概要  23%出題
第2部 プログラムマネジメント 
第3部 プロジェクトマネジメント  34%出題
第4部 事業経営基盤  22%出題
第5部 知識基盤  15%出題
第6部 人材能力基盤  6%出題
  P2M標準ガイドブック記載内容および関連する基礎的な事項を出題範囲としています。

同書以外からの出題もありますが、P2M標準ガイドブックを理解していればほぼ解答できる範囲です。
 
◆ PMC資格試験の出題範囲
  「改訂3版 プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック:(略称P2M)」(発行年:2014年)に記述されている下記の範囲
 
第1部 概要  70%出題
第3部 プロジェクトマネジメント
第4部第3章 プロジェクト組織マネジメント  12%出題
第4部第5章 情報マネジメントと情報インフラストラクチャー  6% 出題
第6部 人材能力基盤  12%出題
  P2M標準ガイドブック記載内容および関連する基礎的な事項を出題範囲としています。

同書以外からの出題もありますが、P2M標準ガイドブックを理解していればほぼ解答できる範囲です。
 
◆ PMSプログラム試験の出題範囲
  「改訂3版 プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック:(略称P2M)」(発行年:2014年)に記述されている下記の範囲
 
第2部 プログラムマネジメント  44%出題
第4部序章 戦略とその策定  26%出題
第4部第1章 事業とプログラム
第4部第2章 プログラム戦略手法
第4部第4章 会計とファイナンス
第5部 知識基盤  30%出題
  P2M標準ガイドブック記載内容および関連する基礎的な事項を出題範囲としています。

同書以外からの出題もありますが、P2M標準ガイドブックを理解していればほぼ解答できる範囲です。
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Q2. PMS資格試験について、改訂3版プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック以外で過去の試験問題やその他参考になる資料等を入手することは出来ないですか。
A2. PMS資格試験の過去の問題集等はありません。

Q3. PMS合格証には、認定番号がありません。認定番号はどのように入手するのですか。
A3. PMS資格取得には、合格後、PMS資格認定登録のお手続きが必要です。
合格証をお送りする際に、資格登録ご案内書類一式を同封します。
WEBからお申し込み手続き後、資格登録料 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)のお振込をお願いします。
当協会にて上記のお手続きを確認後、後日、カード形式のPMS資格認定証をお送りします。それによりPMS資格認定番号が発行されます。

Q4. PMC資格試験の受験資格にPMC講習会修了者が前提となっていますが、修了証はいつまで有効ですか。
また、講習会修了後、何ヶ月以内にPMC資格を取得しなければならないというような受講後受験するまでに有効期限はありますか。
A4. 過去にPMC講習会を修了されていれば、PMC資格試験は受験可能です。受講後受験するまでの有効期限はありません。

Q5. PMCの資格は、資格継続学習が義務付けられていませんが、取得後 5 年経つと失効してしまうのでしょうか。
A5. PMC資格でも、継続自己学習が必要ですが、継続学習の登録は義務づけられていません。但し、5 年経つとPMC資格は失効しますので、5 年毎に資格更新が必要となります。(その間継続学習を行っていると見なします)
更新の手続きは、E-mail で、ご案内を致します。なお、更新の際に、資格更新登録料 9,438円 (消費税率10%・うち消費税額 858円)が必要となります。

Q6. 試験に合格致しましたが資格登録手続きを失念しておりました。今からでも登録が可能ですか。
A6. 資格登録につきましては、一応期日を設けていますが、登録のお申し込みにつきましては、いつでも可能です。但し、資格有効期限はPMCの場合は合格月から5年後、PMSの場合は合格月から3年(または5年)後になります。

Q7. PMC資格試験を再受験の場合、受験料は半額になるのですか。その他に、割引等はありますか。
A7. PMC資格試験受験料は 一律17,050円 (消費税率10%・うち消費税額 1,550円) (左記受験料に事務手数料550円(税込)含む)となっております。再受験及び会員等による割引はありません。

Q8. 資格認定証の再発行は可能ですか。
A8. 可能です。再発行手数料 1,100円 (消費税率10%・うち消費税額 100円)が必要となります。 事務局 にお問い合わせください。

Q9. ODAの仕事で海外勤務をするので英文の資格証明書が欲しいのですが。
A9. 英文の証明証を発行致します。発行手数料 3,300円 (消費税率10%・うち消費税額 300円)が必要です。
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P2M資格者(PMS資格継続学習CPU申請等)について
Q1. CPUポイントは、いつから申請できるのですか?
A1. CPUポイント申請は1年毎にするものとし、合格年月から満1年経過した該当月から申請を受付けます。(ただし、1年目の継続学習期間は、合格年月により満1年以上17ヶ月未満となります。下記表を参照して下さい。)
CBT試験月 資格有効期限 申請期間 1年目 継続学習期間 2年目以降 継続学習期間
2月合格者 3年後の3月31日 3・4月 合格年3/1~翌年3/31 翌年4/1~翌々年3/31
6月合格者 3年後の9月30日 9・10月 合格年7/1~翌年9/30 翌年10/1~翌々年9/30
10月合格者 4年後の3月31日 3・4月 合格年11/1~翌々年3/31 翌々年4/1~3年後3/31
資格の有効期限を、従来の有効期限 (3/31、9/30) に合わせるようにずらします。
合格年月により、初年度のみ継続学習期間(申請対象期間)が13~17ヶ月になります。
CPUの申請は、資格認定証を受領した後でなければ行えません。
猶予期間内に必要なCPUポイントを獲得できないと、資格は失効します。

Q2. CPU のポイントは、3年間分をまとめて申請しては駄目ですか?
A2. CPU取得の目的は、更新期間の3年間の間に年と共に進歩/変化するPMの技術や理論を吸収して、実践に役立つ資格のレベル維持を図ることにあります。従って、CPUポイントをどこかで纏めて取るのではなく、3年間の間に出来るだけ平均して取るように薦めています。そのために、1年毎に区切ってポイントの申請をする方式を設けています。これにより申請者は、年毎に自分の取得ポイントや活動項目別配点が分かり、継続学習の計画を立てやすくなります。やむを得ず申請者が出張や事故で、学習が出来なかったり、申請が間に合わない場合は、配慮いたします。

Q3. 今年度の申請で、累計が48CPUポイントを超えますが、超過分は次の3年に繰り越しは、できないのですか。
A3. 48CPUポイント超過分の繰越は出来ません。

Q4. 今までCPUの申請をしていませんでした。今からでも申請できますか。
A4. 遡って過去の分の申請が可能です。CPU申請時期になりましたら E-mail にてご案内しますので、ご確認後、CPU申請をお願いします。不明な点がありましたら、 事務局 にお問い合わせください。

Q5. PMS資格の有効期間の3年間を過ぎてしまい、資格が失効となっていますが復活は可能ですか。
A5. 失効となっても遡ってCPUの申請をすることができます。3年間(CPU登録の猶予申請提出する場合は4年間)で48CPUポイント以上を取得することにより、復活は可能です。CPUの申請方法等詳細につきましては、 PMAJ事務局 に相談してください。それ以外の場合は再受験で合格していただく必要があります。

Q6. 既に資格を取得して3ヶ月になりますが、この間に行ったPM学習活動はどのようになりますか?
A6. CPUポイントのカウントは合格発表の時点から始まり、この間に行ったPM学習活動や実績は有効で、ポイントの対象となります。

Q7. CPU申請について、「PMAJ認定の教育機関」の一覧はどこで確認可能ですか。
A7. 現時点ではまだ包括的な「PMAJ認定の教育機関」はありません。
CPUは原則として講座毎に認定しております。認定している講座は、PMAJのホームページ「資格関連講座/PM講座(共催・主催)」タブをクリックし、「PM共催講座」の項目でPMAJが共催しているものが対象講座です。

Q8. CPUの取得に必要な研修講座は、PMAJが用意してくれますか?
そしてそれは有料ですか?
A8. PMAJまたはPMAJ指定の研修機関で、当該研修講座を年に複数回実施しています。
費用は原則として有料です。(PM共催講座については、PMAJ会員は割引になります。)

Q9. 継続学習の形態の中に、「受講」がありますが、PMP®の資格維持のための継続学習(集合研修やe-ラーニング)はCPUポイントの対象になりますか。
A9. PMAJ主催および共催を除きPMP®資格維持のためのPMの受講をした場合は、「企業内PM関連教育受講またはPMAJ認定外の教育機関のPM教育を受講」に該当しますので、1時間/0.5 CPUポイントとなります。「プロジェクトマネジメント講習会受講記録(様式-D)」に記録の上、保管してください。

Q10. 他のPM資格でも同様なポイント制をっていますが、そこのポイントと互換性はあるのですか?
A10. P2Mは他のPM資格と範囲や基準が違い、現状相互承認は進んでいませんので互換性はありません。

Q11. 「PMS資格更新申請書」のフォーマットはダウンロードできますか。
A11. 「PMS資格更新申請書」につきましては、CPU申請を頂き、3年間で 48CPU以上取得された事を当協会にて確認後、当協会から E-mail にてご案内を致します。その E-mail へのご返信にて申請頂く形となっています。

Q12. 個人の過去CPU取得ポイントの累計値をホームページ等で確認する方法を教えて下さい。
A12. 申し訳ございませんが、ホームページではご確認ができません。直接、 PMAJ事務局 へお問い合わせください。

Q13. CPU申請の際、「CPU記録簿」は、郵送するのでしょうか。
A13. CPU記録簿は、 E-mail に添付してPMAJ事務局に送信してください。

Q14. 1回目の更新後、初回のCPU申請する際、申請年次は、「4」ですか。それとも「1」ですか。また、累計は、「0」にリセットされるのですか。
A14. 更新後は4年次目になり、累計ポイントは「0」からのスタートとなります。

Q15. CPUの申請には、別途費用が掛かるのですか?また、更新料はどうなるのですか?
A15. ポイント申請には費用は掛かりません。3年後の資格更新時には、更新料(PMS 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)が掛かります。

Q16. 基準の48ポイントを取得するのに、どの位の費用が掛かるのですか?
A16. 基準では、一つの活動に偏らずバランスよくポイントを取得することを薦めています。
プロジェクト業務に従事されている方であれば年間10ポイントを取得できますので、残りを研究・学習、普及・啓蒙・教育・訓練等の活動やPM関連講習会等の受講で補うというパターンであれば比較的容易に48ポイントを取得できます。この場合の費用は研究に必要な書籍の購入費や講習会の受講料となり、3年間で2~3万円程度と思われます。

Q17. PM団体には、どのようなものがありますか?
A17. 国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会、日本プロジェクトマネジメント学会、PMI®日本支部等があります。

Q18. まとめて申請した年次に、CPU審査の対象になった場合、審査の対象となる年次は?
A18. 基本的には、全年度が対象となります。

Q19. CPU審査対象に選ばれるとCPU記録簿で計上したポイントを減らされるのでしょうか?
A19. 個々の証跡と記録簿への記入が適切に行われているかを確認するので、資格継続学習基準に沿っていない箇所があれば記録簿の記載内容の訂正をお願いすることになります。ただし、ポイント数については減る場合も増える場合もあります。

Q20. 更新後に、CPU審査を受けた結果、CPUポイントが減り、更新ポイントを達成できなくなった場合は?
A20. 記録簿および記載記録資料の再提出をお願いすることになります。

Q21. CPU監査でのサンプリングの方法とサンプリング数は?
A21. ランダムサンプリングにより、CPU対象者のうち数パーセントが選択されます。

Q22. CPU審査の対象になった場合、PMAJに資料を提出する期間は?
A22. PMAJから「CPU記載記録資料の送付のお願い」を受領してから1ヶ月以内にご提出してください。
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P2M講習会について
Q1. P2M講習会を受講する際に、受講資格制限はありますか。
A1. 受講資格の制限はありません。

Q2. P2M講習会では、資料等で事前に準備しておく必要はありますか。
A2. PMAJ主催の講習会では、「改訂3版プログラム&プロジェクトマネジメント標準ガイドブック」を事前にご購入をお願いしております。テキストは、講習会初日にお渡し致します。

Q3. P2Mプログラム知識習得講座、P2Mプログラム実践研修はPDUポイントの対象になりますか。
A3. PDU12ポイントの証明書を発行します。または、12時間のPMP®資格認定試験用受講証明書を発行します。

Q4. PMC資格試験または、PMS資格試験を受ける場合は、講習会を受講しないと、受験資格がないということですか。
A4.
PMC資格試験は、試験申し込み締切日までにPMAJまたは、PMAJ認定教育機関での講習会の24時間以上の受講修了が義務づけられております。
PMS資格試験は、受験資格は設けておりません。講習会の受講義務はありません。
PMSプログラム試験は、PMC資格試験合格後、PMC資格認定者が前提となっております。講習会の受講義務はありません。

Q5. P2M講習会の受講料振込後、他者への受講者変更または、次回延期は可能ですか。また、入金後のキャンセルは可能ですか。可能であれば何日前までであれば可能ですか。
A5. 受講者変更は、初日からであれば可能です。しかし、途中からの受講者変更は出来ません。
また、次回への延期は出来ません。
申し込み締切日前までに、キャンセルの申出を頂けましたら、受講料より、振込手数料を差引いた金額をご返金致します。申し込み締切日後のキャンセルの場合は、席を確保しますのでご返金は出来ません。

Q6. 改訂3版P2M標準ガイドブックと新版(改訂2版)の差、違い等が記載したものはありますか。
A6. 改訂3版と新版(改訂2版)との対照表は、  こちらの図表 PDF を参照ください。

Q7. P2M標準ガイドブック改訂前のPMC講習会を受講しました。改訂後の講習会を受け直さないといけないでしょうか。
A7. 再受講は、不要です。過去に一度でも受講修了されていれば、受験は可能です。
従って、これまでのガイドブックや講習会テキストで受験が可能ですが、新版P2Mガイドブックを書店などで一度手にされ、ご覧になる事をお勧めします。

Q8. P2M講習会を申し込みする際にPMAJ個人正会員へ入会し、会員価格にて受講申し込みは可能ですか。振込等はどのようにしたらよろしいですか。
A8. ホームページから個人正会員のお申し込みとP2M講習会のお申し込みを同時にして頂いて構いません。
P2M講習会お申し込み時に会員番号が無くても個人正会員として講習会のお手続きを進めさせて頂きます。講習会お申し込み時に、要望欄に、「個人正会員申し込み中」とご入力ください。
お振込につきましては、PMAJ個人正会員入会金・年会費と受講料を一括でお振込頂いても構いません。
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PMBOK®ガイド/PMP®関連講座について
Q1. PMBOK®ガイド の最新版の本が入手できなかった場合でも、受講可能ですか。
A1. 講座当日に講師が作成したテキストを配付致しますので、PMBOK®ガイド をお持ちでなくても受講には差し支えありません。

Q2. PMBOK®ガイド 第6版詳細解説講座で、講座の期間中に、急用もしくは病気等で受講出来なかった日が発生した場合、振替受講等はありますか。
A2. PMBOK®ガイド 第6版詳細解説講座につきましては、欠席された次の回の講座の開催が決定し、定員に余裕がある場合にご希望があれば振替で受講頂けます。

Q3. PMBOK®ガイド 第6版詳細解説講座は、日本語のみですか。それとも、英語を併用した講座ですか。
A3. 講座は、日本語のみで行います。テキストも、主要単語には英語を併記していますが、日本語です。

Q4. 法人正会員の社員として割引価格で、講座を申し込みしたいのですが、会社の法人会員番号がわかりません。
A4. 会員番号欄は、個人正会員様にご記入をお願いしております。法人会員の社員である場合、申し込み時に勤務先名をご記入頂ければ結構です。
PMBOK、PMP は、プロジェクトマネジメント協会 (Project Management Institute, Inc.) の登録商標です。
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PMAJ会員(個人・法人)について
Q1. 会員証の再発行は可能でしょうか。
A1. 可能です。再発行手数料 550円 (消費税率10%・うち消費税額 50円)が必要となります。

Q2. 個人正会員は会費を納めないと自動的に退会にはならないのですか。
A2. 自動的に退会にはなりません。
退会の旨のご連絡を頂いてから、弊協会より原則として E-mail にて退会届の様式をお送りいたします。ご記入後、そのまま E-mail をご返信して頂いて、正式に退会届を受理したことになります。

Q3. PMAJ個人正会員を退会すると資格は失効になるのですか。
A3. PMAJ個人正会員と資格は別となります。PMAJ個人正会員を退会されても、資格は失効にはなりません。資格維持に関するご案内は、今まで通り、E-mail にてご連絡を致します。
但し、PMS資格者CPU申請の際は、PMAJ個人正会員はPMAJジャーナルを閲読することによる年間 2 CPU は付与されません。
また、講習会等割引価格での受講等の会員特典は無くなります。

Q4. PMAJ会費の支払い期限を失念しておりました。これから会費を納めることは可能ですか。可能な場合、お支払い方法を教えてください。
A4. お手続きは可能です。お振込を確認後、後日会員証をお送り致します。
年会費 5,000円 (法人正会員企業の社員および職員の個人正会員)
  7,000円 (一般の個人正会員)
振込先銀行名 : 三菱UFJ銀行 本店
口座番号 : 普通預金 7655251
口座名 : トクヒ)ニホンプロジエクトマネジメントキヨウカイ
上記にお振込をお願い致します。
なお、お振込の際は、お名前の前に会員番号 下6桁 をご入力下さい。
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PMシンポジウム・PMセミナーについて
Q1. 支払期限までに参加費を支払わなかった場合、自動的に申し込みがキャンセルになりますか。
A1. お申し込みの時点でお席を確保しておりますので、自動的にキャンセルにはなりません。
キャンセルをご希望の際は、必ず期日までにご連絡をお願いします。

Q2. PMシンポジウムについて、参加費は税込みですか。
A2. PMシンポジウム・フォーラムの参加費は消費税込みです。

Q3. 請求書はホームページからの申し込み時に選択できますが、領収書をもらえますか。
A3. 領収書も発行可能です。申し込み時に「要望欄」に「領収書希望」とご入力いただくか、または  PMAJ事務局 宛に、ご連絡を頂ければ対応します。

Q4. 弊社からの申し込み人数が多いのですがホームページからの申し込み方法以外に申し込み方法はありますか。できれば一括で申し込みをしたいのですが。
A4. 申し訳ございませんが、一括でのお支払等は対応しておりますが、受講者については個人毎に対応させていただいておりますので、お手数をおかけしますが 1 名様ずつホームページからお申し込みをお願い致します。

Q5. シンポジウムの申し込みと個人正会員の申し込みを同時に行うことはできますか。
A5. 個人正会員にお申し込み頂いた後、シンポジウム申し込み時の要望欄に、「個人正会員申し込み中」と記載して下さい。会員価格を適用させて頂きますので、受付 E-mail をご確認下さい。
その後、個人会員の入会金・年会費を、シンポジウム参加費のお支払前までに(または同時に)お振込をお願いします。

Q6. 請求書を「要」とした場合の請求書の宛名は「会社名」か「個人名」どちらですか。
A6. 特に記載がない場合の請求書の宛名は、会社名となります(但し書きに参加者名を記載)。
なお、お申し込み時に会社名の記載がない場合には、個人名となります。

Q7. 複数名が参加する場合、請求書をまとめて発行頂くことは可能ですか。
A7. 複数名様分まとめて請求書を発行することは可能です。お申し込み前にお手数ですがご連絡をお願いします。

Q8. 業務都合で参加不可能となりました。支払済の参加費は返金頂けますか。
A8. キャンセル受付期間内であれば、振込手数料を差引いた金額を返金させて頂きます。キャンセル受付期間以降にお申し出頂いても、席を確保していますので払い戻し等をすることができません。
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その他
Q1. 入会金と資格登録料は、課税対象ですか。
A1. 入会金と年会費は、不課税です。受験料・資格登録料・講習会受講料・セミナー参加費は、課税対象です。

Q2. 登録内容の情報変更したいのですが、どのような手続きが必要か教えてください。
A2. 情報変更のお手続きは、当協会ホームページで、登録変更できます。
または、 PMAJ事務局 にご連絡を頂ければ、代わりまして登録変更をさせて頂きます。

Q3. ホームページに掲載されている資料等を閲覧する際のIDとパスワードを教えてください。
A3. PMAJ個人正会員年会費をお納め頂いた後、会員証を貼付した「会員証送付の件」に記載しております。紛失等された方は、直接電話又は  PMAJ事務局 へお問合せください。

Q4. ホームページに掲載されている書籍を、直接購入できますか。
A4. 可能です。PMAJのホームページ「ジャーナル PMライブラリ」タブの「図書・出版案内」から申し込み下さい。なお、P2Mガイドブックは全国書店にて購入をお願いします。入手が難しく直接購入又は10冊以上纏まって割引購入を希望される場合は  PMAJ事務局 にご連絡ください。

Q5. 書籍を購入したいのですが、個人では会員ではありませんが、会社が法人正会員の場合、購入費用は会員価格で購入することができるのですか。
A5. 個人正会員および法人の無料個人会員からの購入のみ会員価格にてご購入できます。
法人正会員の職員で個人会員でない方からの購入は、割引の適用になりません。

Q6. 会員情報の公開はされるのですか。
A6. お申し込み時にお聞きしておりますが、個人情報に属するものは、公開をしていません。

Q7. グループでP2Mガイドブックの学習をしたいのですが講師の派遣が可能ですか。またガイドブックの一括購入は出来ますか。
A7. 可能です。実施の仕方、期間、場所、費用などご相談ください。
ガイドブックは10冊以上纏まりますと 1 割引で、送付先が 1カ所の場合は送料を無料で提供いたします。

Q8. P2Mの豆本は無料で貰えるのですか。
A8. 一人一冊は無料でご送付いたします。講習会等営業用に利用される場合は有料となります。送付先等を  PMAJ事務局 へご連絡ください。
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