2017年度「第6回 PM Networking」開催のご案内
Networking事務局
プロマネ経験者の異業種交流の場です。
どなたでも参加可能です。
多くのご参加をお待ちしています。
 
話題提供 :  「プロジェクトマネジメントで発生しやすい問題点とCCPMによる工期短縮の仕組みを
学ぼう!」
  ・・・by 水野 昇幸 (TOC/TOCfE北海道 所属)
日時:  2018年2月9日(金) 18:00~21:00
場所:  日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
参加費:  (当日徴収します。簡単な食事と飲み物を準備します)
PMAJ個人正会員 : 1,500円/人
PMAJ法人正会員の社員または職員、P2M資格者 : 2,000円/人
PMAJ非会員 : 3,000円/人
学生(学生を本分とする) : 1,000円/人
スケジュール:
オープニング (18:00~18:15)
  自己紹介
持ち回り話題提供 (18:15~19:30)
ブレイク (19:30~19:40)
  乾杯、名刺交換
質疑及びネットワーキング (参加者交流) (19:40~20:30)
総括コメント (20:30~21:00)
閉会 (~21:00)
概要:  
プロジェクトマネジメントは体系化された知識が存在し、プロジェクトでの活動を整理し、進捗を監視および制御するためのツールや技法が多数用意されております。しかし、プロジェクトマネジメントを適用している場合においても、発生しやすい問題というものが存在しています。
今回は、プロジェクトマネジメントにて発生しやすい問題点をCCPM(Critical Chain Project Management)と呼ばれる手法で解決し、工期を短縮する仕組みに関して紹介を行います。プロジェクトマネジメントで発生する問題点を体感できる簡単なゲームも用意しておりますので、プロジェクトマネジメントの知識が無い方も体感することで原理を理解できる内容となっています。多くのご参加をお待ちしています。
  (参考サイト)
1. CCPMをチームで体験できるワークショップ
2. プロジェクトマネジメントとCCPMによる工期短縮の仕組み

 
プロフィール:  
水野 昇幸 ( みずの のりゆき ) 
TOC/TOCfE北海道(コミュニティ)所属
製造系メーカに所属後、IT系開発における要件定義、マネジメント、ソフトウェアテストなどの業務に従事。
TOC(Theory of Constraint : 制約理論)を学習し、CCPM(Critical Chain Project Management)の実践を行っている。その知見に基づき、CCPMを理解するためのワークショップも構築している。

定員 :  20名
お申し込み:  お申し込み受付は終了いたしました。

 
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