① P2Mプログラムマネジメントは、複数のプロジェクトをまとめて管理するだけではありません。「ありのままの姿(AS IS)」から「あるべき姿(TO BE)」に向けて、複数のプロジェクトと定常業務を組合せた価値創造活動をマネジメントします。個々のプロジェクトの成功というよりは、最終的な運用フェーズにおいて新たな定常業務が安定して「あるべき姿(TO BE)」が実現することを目指します。
② 「あるべき姿(TO BE)」に向かうには、現状の「ありのままの姿(AS IS)」がどうなっているかを正確に分析し、明らかにするところから始めます。そのうえで解決すべき課題を洗い出し、どのような順序で取組んでいくかを定めます。それに基づき、必要なプロジェクトや関連する定常業務を組み合わせたプログラム構想を築きます。
③ 個々のプロジェクトには、それぞれの成果が定められています。その成果自体にも価値が含まれていますが、真に目指すのは「あるべき姿(TO BE)」の実現によって達成される価値の創造です。等々