PMシンポ便りコーナー
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「 私とPMシンポ 」

PMシンポジウム2012 未来創造トラック サブL 小野 雅子 [プロフィール] :8月号

梅雨が明け、夏本番ということで熱帯夜が続いておりますが、今年はオリンピックイヤー。ロンドンオリンピックいよいよ始まりましたね。オリンピック観戦で白熱し、睡眠不足と戦いつつ暑さを乗りきろうと思います。
日の丸を背負って競技に挑む選手のプレッシャーは大変なものだと思います。銀や銅メダルを獲得した選手に対するインタビューが、何となく責めるような言い方に聞こえるのは私だけでしょうか?金メダル獲得を期待しないと言えば嘘になりますが、メダル獲得は凄いことです。もう少し話の持って行き方を考えてもらえたらなぁと思います。

今年からPMシンポの予稿集の配布の仕方が変わります。これまでは印刷物として厚くて重い予稿集を受付時にお渡ししていましたが、環境負荷や参加者の利用方法等を考慮し、今年からCD+レジメ(紙)となります。当然、受付の事前準備や受け渡しのフローについても見直し、問題の無いように対応していきます。

さて、今回PMシンポ便りに初めて投稿することになり、何を書こうかと悩んだのですが、PMシンポジウムスタッフに加わったきっかけについて書きたいと思います。
一言でいうと、「PMシンポジウム2007の懇親会のときに一本釣りされました」です。が、それで終わってしまうと、後が続かないので、入ることになった経緯について書きます。
私は2006年にPMPの資格を取得しました。当時の会社の意向と関係なく、自分の将来を考えた上でPMPの資格を取りたいと思ったので、受講費用も受験費用も全部自腹でした。ご存知かと思いますが、情報処理試験と異なり、PMPは合格したらおしまいではなく、継続的に勉強していく意味で3年間のうちに60PDUという単位を取らなければなりません。一番楽な方法は、PDUを発行する研修に参加することですが、お金がかかります。当時の会社に迷惑をかけず、如何に安くPDUを取得するかを考えた末、PM活動に参加することにしました。PM活動でPMのノウハウを諸先輩方から学ぶことも出来るのなら、これしかないと思いました。
次は、何のPM活動に入るかになります。PMPの受験資格を取るためにPMAJの研修を受けたことが切っ掛けで、PMAJのPM活動に入ろうと思いました。でもPM経験値の低い人間が入りやすい活動は何がいいかは分からなかったので、PMシンポジウムの懇親会のときに聞いてみようと思い、PDU取得も兼ねてPMシンポジウムを申し込みました。懇親会では、積極的に動いたわけではありませんでした。当時誰も知りあいがなく、初めて参加したので、どう話しかければいいかも分からず、一人ポツンとしていたところ、スタッフの一人の女性から声をかけてもらいました。
それが切っ掛けでPM活動について相談することが出来、PMシンポジウムもPM活動の一つだと分かり、そこで知り合ったスタッフの人達が親切で優しかったので、その人達がいるのならやって行けるかなと思い、その場で参加を決めました。自分の心情を書くと左記のようになりますが、会話だとこんな感じです。
 私:「PM活動って何がいいかわからないんですけど・・・」
 女性スタッフ:「これ(PMシンポジウム)も活動の一つだよ!」
 私:「大変じゃないですか?」
 女性スタッフ:「大丈夫だよ。みんなで作業を分担するし、聞けばみんな教えてくれるよ。」
 私:「!!(これなら、私も活動できそうだ)」
 女性スタッフ:「一緒にやろうよ!」
 私:「はいっ。よろしくお願いします。」
そして、その場で釣り上げた魚よろしく、その日のスタッフの打ち上げから参加し、今に至ります。

以上

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