| グローバルプロジェクトデザイン・ジャパン株式会社 | 
              
 
                | EX-4 DX実現に向けてのプロジェクトモデルの適用 プロジェクトシミュレータ:TeamPortの紹介
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                      |  講師 | グローバルプロジェクトデザイン・ジャパン株式会社 代表取締役 池 大 |  
                      |  セッション概要 | DXを実践するプロジェクトには、部署間および企業間を超えたステークホルダーとの協調が必要となります。また、変化するニーズや市場動向、顧客からの要望などプロジェクトに対する要件は日々変化しています。このように、プロジェクトプランも進捗に合わせて柔軟に変更し、対応する必要があります。プロジェクトモデルの考え方を取り入れることにより、ダイナミックな変化に対しても、進捗やリソースなどをコントロールすることが可能になります。今回は、弊社が提供しているプロジェクトシミュレータであるTeamPortの事例を交えながら、プロジェクトモデルのご紹介をいたします。 | 
                     
                      |  講師略歴 | グローバルプロジェクトデザイン・ジャパン株式会社代表取締役。IT業界で30年以上の経験。IT関連のプロジェクトにSEおよびコンサルタント、PMとして多数参加。また企業のアジャイル開発導入に向けての教育/支援を行っている。リスクマネジメント協会会員 Certified Risk Manager。 |