【A-4】 今日60分でマスターする、AI・ロボット・IoTの著作権と法務
9月6日  14:20~15:20    [特別講演] Technical  
 講師 骨董通り法律事務所 弁護士 代表パートナー 福井 健策
 セッション概要 「人工知能(AI)やロボット技術が我々の社会を根本的に変えつつある」―そんなことはもう耳にタコだろう。張りめぐらされた人間とモノのネットワークを通じて集められる膨大なデータ、その解析からAIが自動的に生み出す文章・画像などのコンテンツや医療診断・最適ルート、そして自動制御ではたらく我々の拡張身体=ロボット達は、今や社会のあらゆる場面に存在し、我々の生活とビジネスを(少なくとも相当な程度には)変えつつある。では社会の大量のデータはどんなルールで集めて解析できるのか?自動で生成されるコンテンツの権利は誰が持ち、第三者はそれをどこまで再利用できるのか?自動制御のロボットが事故や判断ミスを起こした時、誰がその責任を負うのか?政府でも議論が進むこうしたAI・ロボット・IoT の法律面を、著作権などの知的財産権と情報ルールの点を中心に、基礎から学ぶ60分間。
 講師略歴
福井健策氏
弁護士・ニューヨーク州弁護士/日本大学芸術学部・神戸大学大学院客員教授。
東京大学法学部卒。米国コロンビア大学法学修士。骨董通り法律事務所代表パートナー。
総務省AIネットワーク社会推進会議、内閣知財本部など委員を務める。
著書に「ロボット・AIと法」(有斐閣・共著)「著作権の世紀」(集英社新書)など多数。
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