【J-3】　プロジェクト成功の鍵となる文書化手法 結果を出す文書化（ドキュメンテーション）とは

9月4日  13：30～16：15

講演者	myコンテンツ工房代表・片貝システム研究所　丸山　有彦
セミナーの狙い	組織あるいはプロジェクトの情報は、多くの場合、文書の形式をとる。現在、ドキュメンテーション（文書化）の手法が大きく変化している。強い組織を作り、結果を出すドキュメンテーションの手法を学ぶ。
セミナーコンテンツ	1 マネジメントにおけるドキュメンテーション 　「機能」と「目的」の確認とその対策。 2 強い組織作りのためのドキュメンテーション 　「スピード」と「実質」のある形式をどう作るか。 3 結果を出すドキュメンテーションの手法 　「見える化」「知識化」「構造化」をどう行うか。
受講をお奨めする方	担当者からマネジャーまで、プロジェクトマネジメントに携わるすべての方
講演者略歴	1962年生まれ。業務改革・文書コンサルタント。好日舎編集委員を経て、テキスト作成に従事。渋谷失語症友の会にて言語訓練法を検証・開発。小学生、ビジネス人用に応用。2009年、ジャスダック上場のIT企業の基幹業務マニュアルの改訂指導。以後、業務マニュアルを使った業務改革などのコンサル、研修を行う。JUAS、JTCなどで講義。http://mycontentslabo.com/ にて情報発信。