| 【FC-4】 サイバー侵入を前提としたシステム構築と運用設計 セキュリティ運用を設計するためのポイント | 
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| 9月3日 16:40 | 
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|  講演者 | 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ セキュリティソリューション本部 部長 中谷 浩蔵 | 
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|  セッション概要 | 今日の企業システムは多様なサイバー脅威にさらされており、「企業システムを守る」という考え方が通用しなくなってきている。「すでに侵入されているかもしれない」という前提で、社内外のリソースをフルに活用し、脅威をいち早く発見し、経営へのインパクトを最小化することを優先的に考える必要がある。 当セッションでは、セキュリティ監視サービス事業者から見たサイバー攻撃の傾向や状況を説明するとともに、企業が取り組むべきセキュリティー戦略について紹介する。 | 
|  講演者略歴 | 1993年(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ入社。 プログラマ、ネットワークSE、インフラSEを経て、セキュリティ製品の開発、販売を担当。 現在はセキュリティ監視や脆弱性診断、セキュリティコンサルなどのセキュリティサービスビジネスを統率。 | 
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