PMシンポジウム2006
概要 開催内容 申込方法 各種認定 会場案内 メッセージ PMAJ

 
田中 弘  

田中理事長
「PMはグローバル・パスポート
Project Management Connecting the World
項目管理自在的越境
Project Management Un Solo Corazon Dondequirera
次の舞台は日本です。そして主役はあなたです。」


 
瀧本 繁

昨年のスタッフです。
昨年のスタッフ
「スタッフ募集中!国内最大のPMシンポジウムのボランティア・スタッフとして、PMスキルアップの場として共に頑張りませんか?」

 
佐藤 義男

パネリストであるユーザ企業、SIベンダー、ITベンダーの方との懇親の様子です。
懇親会の様子
昨年のPMシンポにて、パネルディスカッション「ITプロジェクトマネジメント変革のチャレンジ」を企画、実施しました。
多くのIT系の方々のご協力にて実現したものです。
これからも、皆さんのアイデアを期待します。
 
鈴木 良治


皆さんも会社では、「○○プロジェクト」や、「プロマネ(プロジェクトマネジャー)の誰々」という言葉を日常的に使っていると思います。しかし、体系的にプロジェクトマネジメントについて学習し、習得している人は少ないと思います。
このシンポジウムは、PM知識の必要性を感じさせてくれます。このシンポジウムに参加する事により、仕事の正しいやり方を学ぶ切っ掛けになります。
 
八谷 賢次

IPS Global Partners CEOのMichael Mobley氏の講演風景です。
IPS Global Partners CEO Mr. Mobley
グローバルトラックも、早3年目を迎えました。
世界に冠たるPM大国日本の名に恥じぬよう、各国PMとの交流と日本のPMの国際化を進めています。
世界を舞台に活躍したいPMの皆さんの参加をお待ちしています。
 
浅田 誠

「PMシンポジウムで得られるもの、 PMAJの活動で得られるもの」

自分とは違ったものの見方・整理のやり方、自分の知らなかった理解の仕方。それらを知って、自分のプロジェクトや仕事でやってみる。そのヒントやひらめきを得られる。それがPMAJのPMシンポジウムであり、SIGや例会です。
明日の日本、明日の企業・組織、そして明日の私たち自身のために、一緒に考え活動してみませんか?
 
中西 道夫

中西道夫

2003年からこのシンポに参加し痛感する事は、
日本のPMの先輩達の叡智を肌で感じる
素晴らしい場ということです。
 
中村 文彦


良いプロジェクトは組織や人を元気にし、幸せにします。
このシンポにご参加頂くことで、多くの「気づき」を得ていただければ幸いです。
 
汪 珍



広報チーム
日本での最大の出会いはPMを実践している仲間にめぐり合ったことです。
私はPMシンポジウム2005の当日ボランティアに参加し、今年はPMシンポジウムの広報チームリーダーをさせてもらっています。その中でも一番良かったと思う事は、素晴らしいチームメンバーに出会ったこと、そしてPMの皆さんから正しい仕事の仕方、人生の生き方を学べることです。貴方も一度PMシンポジウムに参加してみませんか。
 
林 眞弓


私は、去年からHRリーダとして、シンポジウムのプロジェクトに初参加し、他社、異業種、年齢差のあるメンバと共に、プロジェクトを計画・実行し、成功に向けて皆が一丸となって取り組むことに達成感と感動しました。
また、ボランティア全メンバの連携と絆が、プロジェクト成功の鍵となることも学びました。
ぜひ、皆様の参加をお待ちしております。
 
佐藤 唯行

佐藤唯行

プロジェクトマネージャによるプロジェクトマネジメントのシンポジウム。
ここからどの様な価値が生まれるのか。
期待に心が弾みます。
 

 
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