コンセプチュアルプロジェクトマネジメント講座共催

(株)プロジェクトマネジメントオフィス(講座実施)
日本プロジェクトマネジメント協会

 
申し込み受付終了 ※ 本講座を受講された方でPMAJのPMS資格保有者は、1時間当り1CPUポイントを申請することができます。
 

注 意 事 項:
  • 必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
  • 本講座に受講申し込みをされる方は、申し込みページの下部にあります自由記述欄に、氏名のローマ字表記を必ず御入力ください。
日    時: 平成29年1月19日(木):1日間 10:00~18:00
会    場: ちよだプラットフォームスクウェア  (地図はこちら)
住所 : 東京都千代田区神田錦町 3‐21
Tel : 03-3233-1511 / Fax : 03-3233-1501
・ 竹橋駅(東西線) 3b  KKRホテル東京玄関前出口より 徒歩2分
・ 神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線) A9出口より 徒歩7分
・ 大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線) C2b出口より 徒歩8分
・ 小川町駅(新宿線・千代田線) B7出口より 徒歩8分
・ JR神田駅 西口出口・出世不動通りより 徒歩12分
対 象 者: プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダー、PMO、マネジャー
募集人数: 20名
最小催行人数 10名(この人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい)
上記人数は共催者2組織(PMAJとプロジェクトマネジメントオフィス)で申し込み受付した総数です。
PDUポイント PMP有資格者には、PDU((Professional DevelopmentUnit) 7PDUが発給されます。
なお、PMP以外のかたにもPMP受験資格等に必要な7時間のPM受講証明書を発行します。

講座の狙い:

すでにPMBOK® などのプロジェクトマネジメントの手法を身につけている人が、その理解を深め、実践の質を向上し、より大きな成果を上げることができるようになることを目指します。

講座概要:

・ 不確実性の大きいプロジェクト
・ 規模の大きく、複雑なプロジェクト
といったプロジェクトにおいては、確定的で具体的な計画を作ることは難しく、リスクマネジメントの効用にも限界があります。その中で着実に成果を上げる方法を考えなくてはなりません。
そのためには、プロジェクトの目的や課題、成果の本質を見極め、さまざまな問題が発生する中で本質からぶれないように進めていくことが肝要です。
このようなプロジェクトのマネジメントでは、論理や分析だけではなく、直観や主観を大切にしながら、考え抜いてプロジェクトをマネジメントします。本講座では、その手法を習得します。

講座プログラム:

  1. 成果を最大化する目的と目標の決定
  2. 要求の本質を見抜いたスコープ定義
  3. 本質的な目標を優先する計画
  4. プロジェクトマネジメント計画を活用した柔軟なプロジェクト運営
  5. 創造的な問題解決
  6. 経験を活かしてプロジェクトを成功させる


講 師:

好川 哲人(よしかわ てつと) (株式会社プロジェクトマネジメントオフィス)
MBA、技術士(情報工学)
15年以上に渡り、技術経営のコンサルタントとして活躍。プロジェクトマネジメントを中心にした幅広いコンサルティングを得意とし、多くの、新規事業開発、研究開発、商品開発、システムインテグレーションなどのプロジェクトを成功に導く。
1万人以上が購読するプロジェクトマネジャー向けのメールマガジン「プロジェクトマネジャー養成マガジン」、書籍出版、雑誌記事などで積極的に情報発信をし、プロジェクトマネジメント業界にも強い影響を与え続けている。


この講座に関するお問合せ先:

申込み手続きについて PMAJ事務局 Tel:03-6234-0551 Fax:03-6234-0553
上記以外について (株)プロジェクトマネジメントオフィス:鈴木 Tel:0774-28-2087 Fax:03-5204-9040


参 加 費:

PMAJ個人正会員 43,200円(消費税込み)
PMAJ法人正会員の社員または職員 43,200円(消費税込み)
PMAJ非会員 48,600円(消費税込み)
会員番号を持っておられる方で、本年度会費未払いの方は、遅くとも受講料振込までに会費を振り込んで頂かないと、会員特典が受けられません。

備 考:

講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」に記載の通りとしますので、必ずご一読ください。

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