3/5の講座は開催を中止致しました。

~作業工数を激減させる~
パワーポイント実践活用30の極意(基本から応用まで)

主催:特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
実施:日本ユニシス(株) 熊谷 正宏 氏

 
Webより申込み 3/5
お申し込み人数(ゼロは非表示)  
※ 本講座を受講された方でPMAJのPMS資格保有者は、1時間当り1CPUポイントを申請することができます。

注 意 事 項: 必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
日    時: 平成22年3月5日(金):1日間 10:00~17:30
会    場: CYDビル 会議室 (←会場地図はこちらをクリック)
〒105-0003 東京都港区西新橋1-4-6 CYDビル
(東京メトロ 銀座線虎ノ門駅下車徒歩5分)
  TEL(PMAJ事務局)  
対 象 者: プロジェクトチームにメンバーとして参加される方
プロジェクトマネージャーでプレゼンテーションについて、使うことはできるが、自己流から進歩したい、もっと効率よく使いたい、有効な表現・使い方等を学びたい方。
募集人数: 30名 (PCは各自お持ちください)
最小開催人数 10名(この人数に満たない場合は、講座をキャンセルする場合もあります。詳細については講座中止についてを御覧下さい)

講座の狙い:

PowerPointの効率的、効果的使いこなし基礎技術習得講座
現在、PPTは使っているが、もっとうまく使いたい方へのスキルアップ講座
1日で効果的なパワーポイント活用の技術を身につけていただきます。

講座概要:

いまや、プレゼンテーションソフトと言えば、唯一「パワーポイント といっても過言でありません。社内でのプレゼン資料作成、お客様への 説明資料、提案書の作成、講習会テキストの作成などなど、ビジネスマ ンにとってもはや必須の道具になってきています。大手企業でも新入社員に必須知識とし習得させています。一見簡単に使えそうなパワーポイント。何年間も知ったつもりで、自己流で、遠回りして無駄な時間を費やして、そういった使い方をしている方が実に多いのです。
  • 説得力ある資料を作る極意は何か?。
  • 工数を5分の1に激減するテクニックは何か?
先般実施のPMAJ第72回例会の『kuma3のPPT極意さわり講座』。
そのアンケートの再度の開催要望に応えて開催する<実際編>。本講座では、パワーポイント作業工数を激減する裏技をお教えします。「10年前に知っていたら!」、「なんて遠回りをしてたんだ !」「目からウロコがボロボロ落ちた」といった感想まちがいなし。その効果のほどは、PMAJ研修第二部会PMP講師連で実証済み。十数年の豊富なパワーポイント使用経験をもつ実践派講師が、その極意の実際をあなたに伝授します。
PC各自持込実践講座(PPTバージョンはPPT2003を基本に行います)
ただし、PPT2007お持ちの方は事前に事務局までお知らせください。
(参加者のお持ちのバージョンに柔軟に対応します)

講座プログラム:

  1. パワーポイントバージョンの違い
  2. 作業工数を激減するパワーポイント30の技
  3. 説得力ある資料作成のテクニック
  4. リメーク事例(実践編)
  5. やって良いこと、悪いこと


講 師:

熊谷 正宏(くまがい まさひろ)
1970年日本ユニシス(当時日本ユニバック)入社。
汎用機のSEを20年経たのち、マーケティング関係の業務に従事。
1990年頃 PowerPoint4.0からデジタル・プレゼンを採用。
広報部プロモーション室長、コールセンター長 等を歴任。
これ迄に、多くの企業で「効果的デジタルプレゼン技法」講座を多数実施。その数、社内外で約3000名。PPT活用の極意を伝授
先般のPMAJ第97回例会『kuma3のPPT極意さわり講座』も実施。
  • PMAJ認証PMスペシャリスト
  • PMAJ会員、国際P2M学会会員、
  • JAGAT認証DTPエキスパートゴールドメンバー。


参 加 費:

PMAJ個人正会員 10,000円(消費税込み)
PMAJ法人正会員の社員または職員 20,000円(消費税込み)
PMAJ非会員 30,000円(消費税込み)
会員番号を持っておられる方で、本年度会費未払いの方は、遅くとも受講料振込までに会費を振り込んで頂かないと、会員特典が受けられません。

備 考:

お申し込み時に
①PPT2007バージョンを御使用の方は事前に PMAJ事務局担当までお知らせください
②先着10名様に限り、PPTの添削を行います。
ご希望の方は こちらまで直接送付ください

講座の申込、参加費の払込方法、払込期限、その他PMAJ公開講座事務局からのお願い事項については「講座申込み要領」、「受講料の払込方法」などをご参照ください。
代理参加の場合の取り扱いは、「代理出席の取扱い」に記載の通りとします。
また受講のキャンセル或いは無断欠席の際の取扱は、「キャンセル等の取扱い」に記載の通りとしますので、必ずご一読ください。

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