PMシンポ便りコーナー
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PMシンポジウム2026:AI時代を切り拓くプログラム&プロジェクトマネジメント ~人が動かす、未来へつなぐ社会を創る~

PMシンポジウム2026 実行委員会 企画リーダー 石川 博子 : 7月号

私がPMシンポジウムの運営に関わらせていただくようになってから、今年で早くも16年という月日が流れたことになります。これまでにも何度か企画リーダーという大役を経験させていただきましたが、2026年度を迎えた今年のシンポジウムに対する熱量は、過去のどの大会をも凌ぐものがあると自負しております。その最大の理由は、私たちの働き方やマネジメントの本質を劇的に変えつつある「AI」への関心が、かつてないほどに高まっているからです。

昨年9月にPMシンポジウム2025が無事に閉幕し、10月にはさっそく振り返りとPMシンポジウム2026のキックオフが開催されました。その場で企画リーダーとして拝命し、以来今年3月頃まで企画フェーズ、4月以降は運営フェーズとして活動を続けています。テーマの設定、プログラム構成の検討、ご登壇いただく講師の方々の推薦など、実行委員会のメンバーと力を合わせながら一つひとつ積み上げてきました。

今年のテーマは「AI時代を切り拓くプログラム&プロジェクトマネジメント ~人が動かす、未来へつなぐ社会を創る~」。AIへの関心がこれほど高まった時代に、このテーマで開催できることを、企画リーダーとして心から嬉しく思っています。2023年頃からAI関連の講師の方々にご登壇いただいてきましたが、今年はその集大成とも言える豪華なラインナップが実現しました。

とりわけ注目は、Day1の基調講演に登壇される小澤健祐氏(通称:オザケンさん)です。一般社団法人AICX協会代表理事として「AIエージェントが変えるPMの未来 ~企業実装の最前線から見える実践知~」をテーマに語っていただきます。AI活用の最前線にいる方のリアルな知見に触れられる、今大会最大の目玉のひとつです。

基調講演はDay1・Day2合わせて計4名。Day1のもう一方には東京科学大学理事長の大竹尚登氏、Day2には横河デジタルの武藤真一氏、東京都市大学の矢吹信喜氏がご登壇されます。特別講演にも、デンソー・日揮ホールディングス・富士通・国立天文台など各界の第一線で活躍される方々が揃いました。

今回のシンポジウムは、AIをテーマにした先進的なセッションを筆頭に、産・学・官の枠を超えた数多くの講演が満載の非常に中身の濃いプログラムとなっています。長年PMに携わってきた方はもちろん、これからの時代を生き抜く若いエンジニアやマネジャーの方にとっても、未来への羅針盤となる気づきが必ず見つかるはずです。

皆様のご参加を、実行委員会一同、心よりお待ち申し上げております。熱い議論と新しい気づきに満ちたこの場所で、ぜひ一緒に未来を語り合いましょう。

最後に、会場で皆様とお会いできるのを心から楽しみにしています!
以上

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