長谷川 義幸 国際宇宙ステーションプロジェクトに1989年から参加。「きぼう」のシステム開発に従事。 NASAとの交渉や技術調整を行い軌道上の運用に導いた。 日本人宇宙飛行士の選抜・訓練および運用システム開発に携わる。 「きぼう」プロジェクト・マネジャー、国際宇宙ステーションプログラム・マネジャーを歴任。
「きぼう」日本実験棟開発を振り返って (27) ―日本人がソユーズ宇宙船に乗って大丈夫か?―