【SP-2】 上場と非上場化
9月10日  14:25~15:25    [特別講演] Strategic  
 講師 株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長兼社長 荻原 紀男
 セッション概要 ベンチャー企業がやっとの思いでマザースから東証1部にまで上り詰めたのに、ある日突然MBO(経営陣買収)宣言して非上場に。
ベンチャーが上場を目指すことの重要性と上場後に置かれる環境の変化。
コンプライアンスやガバナンスの世界と株主資本という世界。
また会社の価値とは何なのか。
そして何故MBOを考えたのか?
ゼロからSIの会社を興し、その渦中にいた自身の経験を元にお話しいたします。
 講師略歴
荻原紀男氏
1958年東京都生まれ。中央大学卒業後、公認会計士へ。2000年株式会社豆蔵(現株式会社豆蔵ホールディングス)をITエンジニアとともに創業。従業員2,000人超の 東証一部上場企業へと成長させる。他にも一般社団法人日本コンピュータソフトウェア協会会長、一般社団法人IT団体連盟幹事長を務める。
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