【EX-4-2】 プロジェクト進捗の定量的把握方法
問題の早期発見、早期対処を助けるためのツール紹介
9月5日  17:25~17:55 Technical  
 講師 日本インターグラフ株式会社 営業部 シニアコンサルタント 荒川 暁
 セッション概要 プロジェクトのコスト・スケジュールの進捗状況は、必ず「定量的」に把握する必要があります。「順調」という言葉のみを信じると、気が付かないうちにコスト超過になったケースを見たことがあるかもしれません。コストやスケジュールを悪化させないためには、問題の早期発見、早期対処以外方法がありません。このセッションは、プロジェクトマネジメントの基本である、プロジェクト進捗の定量的把握の重要性を説明します。さらに、今後どれくらいコストが超過するかなどを予測することで、問題が大きくなる前に対処する方法を、プロジェクトパフォーマンスツール:「EcoSys」を通じて実例で紹介します。
 会社概要 日本インターグラフは、産業設備の設計、建設、運転、保守のための設備ライフサイクルソリューションをサポートする世界的なプロバイダーであるHexagon PPMの日本法人です。Hexagon PPMは、自律接続型エコシステムのグローバルリーダーであるHexagon(Nasdaq Stockholm: HEXA B; hexagon.com)の一員です。
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