【K-3】 自己認識と共感を鍛える
TOC(制約理論)とマインドフルネスの活用
9月2日  13:25~16:10  メソドロジー  
 講演者 合同会社桂利治コンサルタント事務所 代表 桂 利治
 セッション概要 知識労働社会において、より大きな成果を上げることができる組織は次のどちらでしょうか?
 1. 一部のマネジャーやリーダーがすべてのメンバーに指示命令して動かす組織
 2. すべての構成員がそれぞれの位置と役割において自己リーダーシップを発揮して
   自立的に動く組織
リーダーシップを支える要素のうち、特に「自己認識」と「共感」をとりあげ、経験談を踏まえながらTOC(制約理論)とマインドフルネスの活用についてお話します。
 講演者略歴 合同会社桂利治コンサルタント事務所代表。ゴールドラットスクール認定トレーナー(CCPM、SDBR、MTBasic)、技術士(建設・総合技術監理部門)、労働安全コンサルタント(土木)、ドラッカー学会仙台研究グループリーダー。ゼネコン勤務を経てプロジェクト・マネジメント支援事業を開始。世の中から「いい会社」と言われるような建設業者を増やすべく、マネジメント教育、指導を展開中。
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