【B-11】 変化に対応するアジャイル・プロジェクトマネジメント
従来手法との違い、成功するリーダーシップ像を探る
11月22日  13:45 パネルディスカッション
 講師 株式会社チェンジビジョン 平鍋 健児、
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ 神部 知明、
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 柴山 洋徳、
モデレーター:株式会社ピーエム・アラインメント 佐藤 義男
 セミナーの狙い 今、企業を取り巻く環境変化はスピードを増しており、企業はこの変化に柔軟に対応する仕組みが求められている。
本パネルディスカッションでは、アジャイル型開発とマネジメント事例を取り上げ、新しいリーダーシップ像を探る。さらに、日本への普及・定着のポイントを討論する。
 セミナーコンテンツ 1.IT新市場におけるアジャイル開発事例紹介
2.従来型開発との違い
3.アジャイル型開発が日本に普及するためには
4.アジャイル型開発の教育支援のあり方
5.アジャイル・プロジェクトマネジメント
 受講をお奨めする方 「アジャイル思考」による製品やサービス開発に関心のある方
PM資格取得者
 講師略歴 平鍋 健児:10年のアジャイル開発経験をもち、著書『アジャイル開発とスクラム』など多数。
神部 知明:IT新市場の開拓プロジェクトにて、アジャイル開発実践中。
柴山 洋徳:Scrumの全社的な組織導入、グローバルグループ会社への展開、人材育成およびScrum導入プロジェクトのコーチングを担当。
佐藤 義男:現在、企業向けにPMコンサルティング・サービス(PM教育、PMO業務支援、アセスメント支援)を提供。
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