PMシンポ便りコーナー
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「創ろう!新たな未来」

シンポ企画メンバー 岩元 雅也 [プロフィール] :6月号

 今年のシンポは9月6日、7日に開催のはこびとなりました。5月9日までは企画フェーズで、講演やシンポの柱となる企画を完了しました。 いよいよ5月23日からは運営フェーズにはいります。企画のメンバーである私自身が参加者として出席したいと思える講演や、好企画が目白押しになっています。 手前みそかもしれませんが、今からワクワクする程の講師陣と内容です。
 ここ数年、百年に一度とか、未曾有のとか、想定外のとか、歴史始まって以来の、とかの言辞が飛び交う中で、誰しも時代の大きな変化を感じていると思います。
 私達は間違いなく、新たな時代に踏み込もうとしています。経験したことのない未知の世界へ向かって、自らが考え、かつて誰も踏み込まなかった領域に道をつくり、進まなくてはなりません。
 私自身が現在、本業で取り組んでいるプロジェクトは、かつて会社の誰も踏み込んだ事のない領域で、PJメンバーも手探りでその解を探す課題が多くあります。
まさに、何かを創りこみながら、プロジェクトを立ち上げているところです。
 次から次へ課題が浮き彫りになり、リスクの分析と同時に対策をたて、即実行に移すといった、決断のスピードと正確さ、新しい発想で乗り切るしか術はありません。

私が個人的に向き合っている現実と、日本の置かれている新たな未来を創造して進まなくてはならない状況とは、スケールが違いますが、何かを創造しながら進むことは、今、どの産業でも、領域でも求められていると思います。

 経験したこともない課題、難題は、まるで成功をはばむ鬼の門番のように冷徹で、強靭で、正直言って何度も立ちすくむ事があります。このようなゲートキーパーは、個人が現代を生きる上でも、人生の途上でも何度も何度も登場し、我々の行く手を阻みます。
 卑近な例ですが、私自身が手がけてきたプロジェクト、更に自分の人生の経験から言える事は、いつも、どんな時でも行き詰まった時に、登場してくれるのは、メンター(指導者)と呼ばれる人であったり、関係の外から支援してくれたり、大きな困難を乗り越えるサポートをしてくれる「存在」があったように思います。 今の私のメンターは、今回のPJでも登場してくれた、大切な先輩メンターとP2Mのアイデアそのものだと感じています。課題にぶつかるたびに、ゲートキーパーに阻まれる毎に登場する、私を支えてくれるメンターから、創造のヒントをもらいながら、今回もPJを最後まで運営できると思っています。
 今年のシンポは、未来を創造するための、皆さんのメンターになれる方々や、創造のヒントがぎっしり詰まっています。 是非 足を運んでください。皆さんの参加をお待ちしております。
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